コーヒー豆の焙煎機(2)


RWANDAとETHIOPIAグジシャキソという豆(精製:ウォッシュト)を購入しました。ウォッシュト方式は、外側の果肉を取り除いた後、種子を覆っているミューシレージというヌメヌメとしたを物質を取り除くために大量の水で洗浄して種子を取り出す方式だそうです。お店の方に「焙煎機を見たい、写真も撮りたい」とお願いすると快く承諾してくれました。ありがとうございました。こちらです。ご覧ください。

DIEDRICH(左)とGIESEN(右) AMMONITE本郷店202308

左の焙煎機はDiedrich Roaster(アメリカ製)です。紫色が、キャルルックを彷彿とさせますよね。アメリカ西海岸風に見えます。本社は、アイダホのようなので、西側ではありますが、カナダと接する州ですし西海岸風というのは的外れかもしれません。

ちょっと脱線しますが、「キャルルック」という言葉、聞いたことありますか。California looker(カリフォルニア・ルッカー)のことを、略してキャルルックと呼びます。元々はフォルクスワーゲンのタイプⅠ(通称:ビートル)をカスタムしたその見た目の総称です。ご存知のように、カリフォルニアは乾燥気候なので、フォルクスワーゲンのような古い車を長く乗るのに非常に適しているので、カスタム車のビルダーも多く集まっているのでしょう。

一方、右の先日紹介したGIESEN Roaster(オランダ製)は、まるで蒸気機関車のようなルックスに見えませんか。対照的ですよね。コーヒー豆同様、焙煎機にもいろいろな個性があって見ているだけで楽しくなってきます。

冒頭述べた精製(Processing)は6~7位の精製方法があるようです。それぞれの方法に、メリットデメリットがあるとのことです。コーヒーの世界は奥深いですね。

参考までに「Diedrich Roaster」のウエブサイトのリンクです。https://www.diedrichroasters.com/contact/