暑いですねえ。異常ですね。10分歩くと汗が吹き出します。今日は、アブラゼミとミンミンゼミが同時に大合唱していました。
散歩は早朝に時間があれば30分から1時間程度歩いていますが、汗だくです。本当は、冷房の効いた部屋でダラダラしていたいのですが、そんなことしてたらあっと言う間に要介護になってしまいそうなので無理して歩いています。家を出るまでの決断力は必要ですが、歩いて10分も経てばいろいろな発見もあり楽しいものです。写真は、クヌギ、ゴンズイ(7月下旬)、コナラ(小楢)、シオカラトンボにアゲハ蝶です。写真は無いですが、桔梗も見かけました。桔梗は、秋の七草に名前出てくるので秋のイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、6月末頃から花が咲き、7~8月まで楽しめる夏の花です。
皆さんも一度はどこかで聞いたことがあると思いますが、古今集の秋歌巻頭の立秋の歌に、藤原敏行の有名な歌があります。
秋来(き)ぬと目にはさやかに見えねども風のおとにぞおどろかれぬる
時の移り変わりを目ではなくて、耳であるいは肌で感じるということでしょう。しかし今年は立秋を過ぎて、五感を研ぎ澄ませても、間違いなく真夏の中にまだいるようです。私には、実り始めたドングリの実が僅かに秋を感じさせてくれています。




