今年(令和7年、2025年)は、12月22日が冬至であった。一年で最も昼間の時間が短く夜が長い日である。陰が極まり、陽に転じる「一陽来復(いちようらいふく)の節目の日とされているそうだ。かぼちゃを食べたりゆず湯に入る習慣がある。私も、スーパーでソフトボールみたいなゆずを買い、風呂に入れた。いい香りであった。
そして明日はクリスマスイブなのでケンタッキー・フライド・チキンで鶏もも肉にかぶりつこうか。そして一週間後が大晦日。正月元日と続く。おせち料理を食べて、初詣に行き無病息災を祈るとするか。なんと日本人は忙しいのだろうか。商業主義ここに極まりである。無神論者ではなく、多神論者あるいは願い事を聞いてくれそうな神様なら何でもすがるのか。まあ、気を紛らわせれば何でもいいのだろう。
正月は 冥途の旅の 一里塚 めでたくもあり めでたくもなし 一休宗純
去年今年 貫く棒の 如きもの 高浜虚子
一休禅師の言葉は、正月に敢えて世の無常をとき、ゆえに毎日を有難く生きる事を説いたのであろうか。詳しくはわからない。一方、虚子の俳句は力強い。「貫く棒」は信念だろうか時間だろうか宇宙だろうか。去年今年は「こぞことし」と読み、この時期の季語。大晦日が去年で、新年が今年。除夜の鐘を聞くタイミングであろう。
私は、この俳句を時々つぶやく。何だか分からないが、力強いところが痛快であり爽快な俳句だと思う。元気が出る。
それにしても今年はいろいろあったなあ。今週中に一回振り返っておくことにしよう。京都清水寺の今年の世相を表す漢字一字は「熊」だったが、自分の場合はなんだろう。
ううううう、まったく、浮かんでこない。。。まずは、手帳とかブログとかジャーナルなどを遡ってみれば、何か出てくるかもしれない。
ところで新しい挑戦!!
マウスでアプリの「ペイント」で絵を描くとこんな感じ。
小学校3年生レベルか(笑)でも意外に楽しかった。
配達員不足で急ぐサンタと風呂に浮かべたゆず。
