啓蟄


3月6日は、二十四節気の啓蟄です。七十二候では、蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)だそうです。徐々に春になる季節ですが、今年は一気に春本番になりそうな気配です。

以前、このブログでこんなことを書きました。時の流れを表すことわざは沢山ありますが、一月往(い)ぬる二月逃げる三月去るもその一つです。

三月と言えば、出会いと別れが交錯する季節です。出会えば別れが来るのは必定です。常なるものはないのです。ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらずです。

別れには、学校の卒業や職場の異動など、いろいろな別れがあるでしょう。一方、お別れの先には、進学や入社などの新しい道があり、新しい出会いが待っています。また、別れる人を見送る側は、新しい人を迎え入れることになり、そこにも新しい出会いが生まれます。そうやって人は、命を繋いで行くのでしょう。出会いと別れの繰り返しが人生です。私の一番の想い出は、それは皆さんに出会えたことです。出会えたご縁に感謝です。

さあ、新しい季節の幕開けです。夢に向かって楽しく頑張りましょう。

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